この度は、ご訪問いただきありがとうございます。
このサイトでは、あなたが自分自身と最高のパートナーシップを結び、幸せな人生を送るための方法をお伝えしています。
それは一体どういうことなのかを、以下で詳しくご説明します。
あなたの「本当の願い」を諦めなくていい
あなたの人生に必要なものは、何でしょうか。
ゆとりのある暮らし?
人を魅了する容姿?
優秀な能力?
やりがいや名誉のある仕事?
素敵なパートナー?
円満な親子関係?
確かにそうかも知れません。
けれど、それらを手に入れるために努力をしたはずなのに、人から見て不足のない生活をしていたとしても、どうしても心が満たされない。
そのようなことはありませんか?
本当の自分を誰にも理解されていない、必要とされていないように感じる。
いつも何かが上手くいかず、人の期待に応えられなかったり、自分の期待を裏切られたりしてしまう。
お互いに利用し合ったり傷つけ合ったりして、健全な人間関係を築くことができない。
そんな自分に対して、罪悪感や無力感がある。
人や世界というのは冷たいものであると感じ、希望が持てない。
そして、人生とはそんなものなのだと、諦めてしまってはいませんか。
でも、本当は…
認められたい。
尊重されたい。
愛されたい。
大切にされたい。
理解してほしい。
もっと、自分のことを見てほしい。
心の奥底では、そう思っているのではないでしょうか。
だから、この文章を目にしてくださっているのだと思います。
諦める必要はありません。
その願いは叶えることができると、私が断言します。
今から、そのたった一つの方法をお伝えしていきます。
あなたを満たすものは、「あなた自身」との信頼関係
あなたの欠乏感を満たすための、唯一の方法は、誰よりも「自分自身」を愛し、強い信頼関係を結ぶことです。
社会の制度や環境。
出身や性別、外見。
職業や能力、経済力。
人間性や社会性。
親や子ども、配偶者、恋人との関係。
同僚や友人、その他の人々との人間関係。
人生が上手くいかない原因はそれらの中にあると、あなたは思っているかもしれません。
しかし、あなたの目の前に起こるすべての「問題」は、実は、あなたの内側に起因しています。
つまり、あなた自身が自分を否定しているために、自分を否定的な状況に追い込んでしまっているのです。
そして、悲しみや孤独感は、その現実をなんとかしようと、あなたが一生懸命「外側」ばかりに目を向けて、「あなた自身」の方を見ずに、蔑ろにしてしまっていることから生じる感情です。
もっと、社会や職場、学校に理解があれば。
出身や性別が違えば。
円満な家庭に生まれていたら。
魅力的な容姿や才能があれば。
欲しいものが手に入る経済力があれば。
仕事や学業で成果を上げて認められれば。
素敵な人と結婚できれば。
配偶者や子どもがこうなってくれたら。
自分が人を守り、正しい方向に導くことができたら。
そうしたら、きっと幸せになれるのに…。
そうやって、きりのない願いを、ずっと繰り返してはいませんか。
本当は、あなたが「認めてほしい」「自分のことを見てほしい」と願っているのは、「自分自身」に対してなのです。
あなたは、あなた自身に、そのままの自分を愛してほしいと、強く望んでいるのです。
だから、一般的な「幸せの条件」や「人としての正しさ」を追い求めて、何らかの「成果」を認められようと努力をし続けても、永遠に、満たされることがないのです。
自分の内側に目を向けることから、すべてが始まる
あなたが、何らかの条件を満たして「認められる」ことで自分の価値を作ろうとするのは、根底に、「そのままの自分には価値がない」「間違っている」「愛される資格がない」という観念があるからです。
自分を認めていないために、本当の自分を押さえつけて黙らせて、「外側にある正しさ」を追いかけ続けているのです。
ですから、あなたの幸せは、外側に求めることを一旦やめて、自分の内側に目を向けることから始まります。
蓋をされて目を向けてもらえないまま、あなたが迎えに来てくれるのを待ち続けている、自分自身の元へおもむき、向き合うときがやってきました。
まずは、自分自身のありのままの思いや感情を受け入れて、しっかりと寄り添ってあげることを意識してみてください。
「自分はこう思い、こう感じて、こういうことを望んでいる」
その心の声に耳を傾けて、それでいいのだということを、認めてあげてください。
すると、今までほとんどそういうことをしてこなかったということに、気づくことができると思います。
それによって、あなたは、自分自身との絆を取り戻すための取り組みに、大きな一歩を踏み出すことができます。
自分自身との信頼関係は、あなたがそのままの自分を受け入れ、尊重することによって築かれていきます。
そうするにしたがって、あなたはやがて、「幸せを感じるのに、特別なことなど必要なかったのだ」ということに、気がつくことになるでしょう。
自分自身から受け入れられ、真っ直ぐに愛されるようになると、ただ自分と一緒に生きているということに、心からの幸せと感謝を感じられるようになります。
信頼関係に基づいた生活というものが、どれほど心の平穏と安定に結びつくかということを、実感することができるでしょう。
自分自身との信頼関係さえあれば、どのようなことがあっても、孤独や失望感などにさいなまれ、苦しみ続けるということはありません。
目の前の現実がどのようなものであるかは、関係がないのです。
起こっていることに対する、意味付けが変わるからです。
例え上手くいかない人間関係があっても、希望していた職に就けなかったとしても、不幸だとは感じないでしょう。
我慢できるようになるのではなく、自然と受け止めることができるのです。
自分は、自分が本当に望んでいるもの、本来の自分を発揮するのに必要なものだけを選んでくれているのだと、自分の人生を信頼することができるからです。
そのため、満たされない心を埋めようとして、特定の何かに固執したり、求めたりせずにはいられないということが、なくなっていきます。
現実は、「あなた自身」との関係を反映する鏡
今、あなたが不自由を感じたり、自分にとって好ましくないような状況に身を置いているのだとすれば、そのことは、あなたをいたずらにさいなむために起きているのではありません。
あなたに起きることというのは、あなたが自分をどのように扱っているかということを示して、本当は何を望んでいるのか、どのように生きたいのかということを、あなたに問うてくれているのです。
周囲の人がいつもあなたを責めたり、蔑ろにしたりするのだとしたら、それは、あなた自身が、あなたをそのように扱ってしまっているからです。
つまり、あなたが「こうあるべき」「こうしなければならない」といった固定観念や他人の価値観を優先したりして、本当の自分を抑圧し、我慢させているということです。
ですから、もし現状を変えたいと思うなら、人や物事を変えようと外側に向かうのではなく、あなた自身の内側に向かう必要があります。
あなた自身の中にある、自分を否定する観念を変えることによって、あなたが受け取る状況は、確実に変わっていきます。
要するに、現実とは、追い求めるものではなく、後からついてくるものなのです。
あなたが自分に目を向け、自分の心を尊重した選択を一つ一つ積み上げていくことによって、あなたは次第に、自分にとって心地の良い状況に囲まれていくことになります。
周囲の人も、あなたときちんと向き合い、大切に扱ってくれるようになるでしょう。
自分自身からの真っ直ぐな愛を受け取れるようになることによって、あなたは、人からの愛も上手に受け取れるようになるのです。
自分の人生は、自分で選ぶことができる
いつまでたっても現状が変わらないと感じ、閉塞感に悩まされるのは、あなたがあなた自身の意志によって、その状態を維持し続けているからです。
人生は、自分で選ぶことができるのです。
どのような人生にするかは、あなたが決めるのです。
あなた自身にその力があるのだということに、どうか気づいてください。
もう、このような現状にはうんざりだと思っているのなら、自分に我慢をさせることは、やめてしまっていいんです。
「どうせこんなものだ」と妥協すればするほど、あなたはどんどん悲しくなって、人生に虚しさと諦めを覚えていきます。
生活や人間関係、責任、立場、安定、世間体。
あなたは、何かを守るためには、自分が我慢をすべきだと思っていますか。
しかし、本当に守るべきものは、あなた自身の心に他ならないのです。
あなたにとって、それより大切なものなどありません。
あなた自身を蔑ろにして守れるものなど、何もないのです。
どうか、自分自身の心を最優先してあげてください。
それは、贅沢なことでも、わがままなことでもないのです。
むしろ、自分に対しても人に対しても、誤魔化しがなく誠実であるということです。
あなたが臆することなく本当の自分を生きるということは、人生を通して真っ直ぐに愛を体現していくということであり、それはつまり、人にも愛を与えることに繋がるのです。
自らを愛することを通してしか、真に人を愛することはできません。
ですから、自分を優先することに、罪悪感を持つ必要はないのです。
だからといって、「我慢していた自分」を責める必要も、ありません。
その経験があったからこそ、あなたは、自分の本当の願いに気づくことができたのです。
ですから、その選択をしてきたこれまでの自分にも感謝をして、今までの頑張りを、ねぎらってあげてくださいね。
失敗や間違いを恐れなくていい
自分を愛する、大事にするということは、「こうした方が安全なのではないか」「後々良いのではないか」と気を回して、あれこれと過保護にすることではありません。
自分の心の声や自然な感覚に任せて、自由に行動をさせてあげること、そして、そのような自分を守ってあげるということです。
心配しなくても、あなたが何か行動しようとするとき、最も信頼できる判断基準は、何らかの「理屈」や「正しさ」ではありません。
自分が楽しいか、やりたいか、違和感がないか、苦しみや虚しさがないかといった、あなた自身の感覚です。
それに従って取捨選択していけば、あなたを幸せにするものだけが、必然的にあなたの元に残ります。
そのため、あれこれ頭で考えて、「こうすべき」「こうあらねばらならい」と、初めから自分の行動を規定したり、制限したりする必要はないのです。
そうすればするほど、あなたの本来の力を発揮できる機会がなくなっていき、どんどん人生がつまらなくなっていってしまいます。
そうは言っても、間違った方向に行ってしまわないか、失敗してしまわないかと、あなたは不安に思うかもしれません。
だから、自分のためを思って、自分に厳しく言い聞かせようとするのでしょう。
しかし、例えどのようなものであっても、経験に「良い悪い」はありません。
人は、経験を通して学んでいきます。
そうしなければ、学ぶことができないのです。
つまり、経験をするために人生があるのだから、失敗や間違いを恐れずに、やりたいことをやってください。
どのような選択や経験をして、どのような人生を歩んだとしても、それはあなたにとって、かけがえのない学びとなります。
無駄なことなど、一つもありません。
つまり、本当は、失敗や間違いというものは、存在しないのです。
あなたの経験するすべてのことは、ただ、あなたが望んだ、あなたにとって必要な学びです。
そして、それらは後々、あなたの本当の願いを叶えることに、必ず寄与していきます。
あなたがそのことを信じて、いつも自分自身を見守っていてあげてさえいれば、あなたは安心して、のびのびと行動することができます。
人は、能動的に自分のやりたいことをやっているとき、とても充実した気持ちになり、どんどん力が湧いてくるものです。
常にその状態でいられたら、あなたの力は最大限に発揮され、いつの間にか、創造的で豊かな人生になっていきます。
どうか、本当の自分を解放して生きることを、躊躇しないでください。
あなたを幸せにすることができる、自分自身の力を、信頼してください。
あなたの満たされた人生に必要不可欠なものは、固定観念やリスクヘッジではなく、「自分自身に対する愛と信頼」に他ならないのです。
「潜在意識」に入ることの必要性
さて、あなたの幸せな人生にとって、「そのままの自分を受け入れ尊重することで、自分自身と信頼関係を築く」ということが、どれだけ大切なことなのかが、おわかりいただけたかと思います。
このとき、非常に重要なことは、「顕在意識(けんざいいしき)」―つまり、人が普段「これが自分の意識である」と自覚している意識で考えるだけでは、人は自分のことを理解したり、本当の意味で何かを決意したりすることは、できないということです。
なぜなら、顕在意識というのは、かなり限定的な役割を担っているものであり、あなたの持っている思い込みや観念の正体というのは、「潜在意識(せんざいいしき)」にこそ存在しているからです。
潜在意識とは、自分の意識でありながらも、普段は認識できない「無意識領域」のことをいいます。
そして、人の意識のほとんどは、この潜在意識に帰属しています。
「人の意識のうち、95%以上は潜在意識である」という話を、聞いたことがあるのではないでしょうか。
つまり、人は普段、自分がどのような思い込みを持ち、いかにそれに従って思考し行動しているのかということを、ほとんど自覚できていないのです。
そのため、あるとき自分を客観視することで、自分を蔑ろにしていたということに気づいて、「よし、これからは自分を大事にしよう」と心がけてみたとしても、なぜか行動に移せない、以前と同じ行動を取ってしまう、といったことが起こってきます。
これは、潜在意識にある自己否定的な観念が変わっていないため、相変わらずそれに基づいた行動を取り続けているからです。
要するに、顕在意識だけでそれまでの習慣を変えようとしても、潜在意識がそれを強固に食い止めるという、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態が起こってしまうのです。
この、顕在意識と潜在意識の乖離が、「人生が思ったようにいかない」ことの根本的な原因です。
ですから、意識しても自分を大事にできないからといって、「自分は意志が弱い人間だ」などと、自分を責める必要はありません。
あなたの意志は弱いどころか、非常に強固なのです。
あなたの意識の主体である潜在意識の中に、否定的な観念が根付いてしまっているために、あなたはそれに従って行動しているだけなのです。
自己否定的な観念というのは、具体的には、「自分は罪深い」「罰せられるべき人間」「力も価値もない」「愛される資格もない」「幸せになってはいけない」といった思い込みであり、それらは、あなたの過去の経験と感情、いわゆる「トラウマ」によって生まれたものです。
自分で自分をそのように定義しているので、あなたは、自分からも人からも、そのように扱われます。
つまり、どれだけ顕在意識で一生懸命考えても、どうしても欲しいものが得られなかったり、期待外れな状況になってしまっていたのは、あなた自身の断固とした「受け取り拒否」が原因だったということです。
そのため、あなたがこれまで繰り返し経験してきた、自分を苦しめるような行動や状況を変えるためには、潜在意識に入ることで、どのような経験と感情による、どのような否定的な思い込みが自分の中にあるのかを知り、それらを一つ一つ癒やしていく必要があります。
これをじっくりと行うことによって、あなたは、あなたを縛りつけていた抑圧的な観念とそれに伴う現実を、徐々に解放していくことができるのです。
潜在意識が変われば、人生が変わります。
あなたはもう、満たされない自分を埋めるために、やっきになって何かを追いかけ続け、消耗する必要などありません。
あなたが望んでいるものを享受することを、あなた自身が自分に許すことによって、それまで決して手に入らないと思っていた、あなたにとって最高の形をした愛と幸福が、無理なく自然と、あなたの手の中に入ってくるようになるのです。
- 自分自身や人からの愛を感じることができる
- そのままの自分に、自信と誇りを持つことができる
- どんなことがあっても、自分と自分の人生を信じることができる
- 幸せになることや望んだものを受け取ることに、抵抗がなくなる
- 自分の力がどんどん発揮され、人生が切り拓かれていく
自分自身との和解によって、新たな人生が始まる
自己否定の強い人というのは、潜在意識の中で、自分自身に蓋をして、暗闇に閉じ込めてしまっています。
しかし、あなたが拒絶し続けている本当の「あなた」は、あなたが自分に目を向けて、抱きしめて愛してくれることを。
トラウマの中で苦しみ続けている過去の「あなた」は、あなたが迎えに来て、そこから救い出してくれることを。
ずっとずっと、待っているのです。
自分と向き合う取り組みを始め、自分を理解し受け入れていくにしたがって、あなたはやがて、自分がどれだけ自分自身を愛しているかということを、思い出していきます。
そして、「これからは何があっても自分自身を守り抜き、本当の願いを叶える生き方をする」という、覚悟を持つことができるようになっていきます。
そうしたら、今こそ、ずっとあなたを待ってくれていた自分自身を迎えに行って、あなたの決意を伝えましょう。
自分自身は、あなたの誠意と覚悟を信じて、受け入れてくれます。
そうしてあなたは、これまでずっと離反していた、受け入れ難かった自分自身と、ようやく一つになることができます。
それによって、あなたは、心が震えるような感動を覚えることでしょう。
ずっと肩にのしかかっていた重荷が下りたような、解放感や安心感を得ることができたり、怒りや悲しみの感情が、驚くほど沈静化したりすることもあるでしょう。
そのようにして、自分自身との強い絆を得ることによって、あなたは、人生の新たなスタートを切ることができます。
もちろん、私たちは人間ですから、完璧な超人になったり、何一つ困ることがなくなったりする、ということはありません。
だとしても、あなたが何らかの壁に遭遇したとき、乗り越えるスピードが、格段に早くなります。
自分自身があなたに寄り添い、励まし、協力してくれるからです。
これ以上心強い味方はいません。
いつも一緒にいて、手を取り合って困難を乗り越え、自分たちの願いを叶えていくことができます。
あなたはそうやって、これから先ずっと、最高のパートナーと一緒に、満たされた人生を歩んでいくことができるのです。
自分と向き合う取り組みを、一緒に始めましょう
私は知っています。
本当は、あなたはずっと、自分自身を愛していました。
だからこそ、許せなかったんですよね。
自分のためを思って、自分に厳しくしてきたんですよね。
上手に愛してあげる方法が、よくわからなかっただけなんですよね。
でももう、そのように自分を律することをしなくても、本来の自分を解放しても、あなたは人を傷つけたり、不幸にしたりはしません。
あなたは悪い人なんかじゃありませんし、無力でもありません。
あなたは、自分を幸せにするために必要なすべての力を持っていて、そして、自身の幸せを通して、人にも喜びを与えることができるのです。
だから今こそ、愛の形を変えて、どうか、自分に優しくしてあげてくださいね。
そうすればあなたは、生まれて初めての、強い幸福感に満たされることと思います。
それは刹那的な快楽では得られない、心の底から湧き上がって、全身を満たすような喜びです。
ぜひあなたにも、そのような幸せを実感していただきたいと、願っています。
もしそれができないのだとすれば、それを阻んでいる原因は何でしょうか?
あなたが「あなた自身」から目を背け、愛してあげられない理由は何ですか?
あなたの罪の意識や無力感、自分を否定する観念は、どこから来ていますか?
一緒に見つけていきましょう。
このサイトでは、そのための方法をお伝えしていますので、ぜひ、できるところから取り組んでみてくださいね。
お読みいただき、ありがとうございました。
あなたの人生を、いつも信じています。
▼ 潜在意識を癒やすことで改善した事例 私は、潜在意識に入って自己否定的な観念を外すことに、数年間かけて集中して取り組みました。 その結果、それまで長年続いていた、精神起因と思われるような、様々な症状が出なくなりました。 そのため、ご参考に ... 続きを見る
【参考】以前出ていた精神起因の諸症状と現在について
▼ 自分と向き合う具体的な方法はこちらから 最初のページをお読みいただくことで、自分自身と信頼関係を結び、幸せな毎日を送るための取り組みに、興味を持っていただけたでしょうか。 それでは早速、実践に入っていきましょう。 以下にて、自分自身と信頼関 ... 続きを見る
自分と向き合うための3つの取り組み
▼ サイト順路のご確認はこちら 以下にて、ページ順序と各ページの概要について解説しています。 この順番でお読みいただくとわかりやすいと思いますので、ぜひご参照くださいませ。 1. 初めての方へ 当サイトの趣旨をご説明し ... 続きを見る
幸せな毎日を送るための道しるべ【サイト案内】